音楽ファイル

出会った音楽を記録するだけの単純なブログ

DAICHI MIURA BEST HIT TOUR 2017 大宮初日

こんなスペシャルな経験は、そうそうないので久しぶりにブログを書いてみることにします。


思い返せば去年の今頃あたり。


私の三浦大知熱は低空飛行も低空飛行となっておりました。
周りが盛り上がっているのに対し盛り上がれない私。
三浦大知ファン人生も遂に終わりなのだろうか?
そんな事を思った日がありました。


記念すべき代々木公演も欠席し、3月発売のアルバム「HIT」も今までで一番ノロノロと予約。


しかし!!!


このHITという作品が私の三浦大知愛を再び熱くしてくれた奇跡の作品となるのです。


6月に行われたファンクラブイベントはセットリストが最高すぎて、Zepp Tokyo1公演だけの予定がまさかの豊洲PITにまで再参戦。
そしてその豊洲PITで発表されたBEST HIT TOURの開催。


だかしかし!ここで大問題が1つ発生。


周辺に好きなアーティストのライブスケジュールが詰まりすぎていて、まさかの

大宮公演しか参戦出来ない事態。。。


今1公演しか申し込めないとか落選したらどうするんだ自分…。
でもここは腹をくくるしかない!!!これだけはどうしようもない!!!
一か八かの大勝負だ!!!
当たって砕けろだ!!!



しかし、このリスキーなチャレンジが後に奇跡を呼び寄せる事になるのである。



関東全落選した人も居るとの話も小耳に挟んだ今年のツアー。
そんな中、奇跡の当選!!!
それだけで十分有難いのに、気付いたら流れ始めているオファーシリーズの噂。


即、噂の動画をチェックする私。


練習風景のスタジオが私の記憶にあるライジングスタジオと完全に一致
岡村さんの振付がリプレイと完全に一致



間違いない。間違いない。
来る…きっと来るーーーー!!!



八王子か!?大宮1日目なのか!?2日目なのか!?

期待に胸を躍らせる日々を送る私に、更なるミラクルが。



なんと良席すぎるチケットが到来!!!



三浦大知という人間を至近距離で見られるだけでも有難いのに、もしこの唯一参加予定の大宮公演にあの岡村隆史までもが来てしまったら…!!!


当日、大宮駅に着く頃には私の緊張はMAXに。


友人と開場待機列に並ぶ。
すると開場待機列を撮影するカメラ隊の姿が。


だがしかし、カメラの種類が良いカメラすぎないか?怪しくないか?え?え?


チケットをもぎってもらい、グッズを買い、トイレを済ませ、会場内に入る。


な ん な ん だ !
ツ ア ー 最 終 日 で も な い の に こ の カ メ ラ の 数 は …! ! !


客席最前列に手持ちカメラ3台・左右に大型カメラが2台ずつ・PA席辺りに大型カメラが3台くらい。


おかしい。あまりにも不自然すぎる多さのカメラの数。
もうこれは今日だろ!
今日来るしかないだろ、岡村隆史!!!


そんな思いが渦巻く中、場内に流れる
「本日はDVD撮影が入っております」との開演前アナウンス。


これはカモフラージュなのかい!?カモフラージュなのかい!?


疑心暗鬼になりながら、遂にライブは始まったのである。(長い…)


※ここから先、オンエア以上のネタバレの可能性がありますのでご注意下さい。






いよいよ始まったCry & Fight 。


久しぶりに見た気のするアカペラダンスで始まらないC&F。


だがしかし、スモークもくもくで前が!前が見えねぇ!
スモーク焚きすぎじゃない?え、てか何これ火事とか起きてないよね?え、本当に大丈夫?


そんなレベルで押し寄せ続けるスモーク。


押し寄せ続けるスモークと大知&DMダンサーズのパフォーマンスに圧倒されてると、気付けば無音ダンス部分に。


突如止まる音に何が起こったのか混乱する私。


え?何?ここからBlack Holeになっちゃうの?あれ振付違う…え、もしかしてクラファイ最後なの?
てか、ちょっといつもより振付少しズレてる人居ない?初の演出だしツアー序盤だしそんなもんなのかな?いや、DMダンサーに限ってそんな事は…ないないない。


毛頭、石器時代の人=ランディ・バース=ドロボーヒゲのPURIもどきとなった岡村さんがそこに居るとの考えはその時の私にはなく。


目まぐるしく考えているうちに目の前の三浦大知は、涙を拭いて迷いをお消しになられていた…。


2曲目はオンエア通り。


なのですが、その瞬間私はある事に気付くのである。


え?ここでこの曲来るってことは、こないだのMTV VMAJの流れ的に次リプレイ来ちゃうの?え?もう岡村さん出ちゃうの?(※実際にはもう出ていたのだが)


え?え?その日もう何度目か思い出せない


え?


でもツアー中に出るメデイア媒体でのステージって大体演出まんま持って来る事多いからどう考えてもそうだ…となると岡村さんがリプレイに登場するためにはリプレイをリプレイするしか…


と考えてるうちに2曲目は終わり、リプレイが始まってしまう。やはりーそう来たかー!そう来るかーーー!!!


岡村さん、やっぱりコナーーーーーーイ!!!3曲目で来るわけなああああああああああい!!!!


リプレイ後、ライブの流れは大知さん及びDMダンサーズによる見事なまでの圧倒的なダンスエンタテインメント空間となっていき、私の心はお久しぶり〜!な愛しのシッキンに満たされ


岡村さん?まぁ今日はもうないよね。大知も最近人気だからカメラが沢山入るようになったんだね!そうだよね!おめでとう!


あれだけ期待に高鳴っていた胸もいよいよ落ち着きをみせ始めてしまっていた…。


と同時に、


HITの曲が全然来ないぜBEST HIT ツアー…なんちゅうこっちゃ!!!


と思っていたところに放り込まれたDBD。


Nao'ymt作品好きとしてDBDは大好きな一曲なので有難やー有難やー。また生で聴けて有難やー。


しかしDBD大サビ前で大知さんは珍しく歌声が詰まるというアクシデント。


どうした大知?大丈夫か、大知。忙しすぎて疲れてるんじゃないのか大知。
心配になる私の心。


そして終わったDBD。次の瞬間事件が起きるのである。(長い。。。)



ズンズンダンッツズンズンダン…ズンズンダンッツズンズンダン…


ぎょあああああああああああ!!!!!!!!
リプレイのリプレイきたああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!
オファーシリーズきたあああああああああああああああああああ!!!!!!!!


そこからは先はオンエアの通りでして。


アベンジャーズ状態の中、頑張る岡村さんに夢中で大知が目の前に居た瞬間の記憶が全くありません。


友達とひたすら「ヤバイ!本当に来た!ヤバイ!岡村!」を連呼していたような気がする。


会場の盛り上がりは、バナナマンマネージャー小山さんの話にもあったようにかなりえげつなかった。


今までで一番盛り上がった…正確には爆笑と感動の渦に包まれていた。


す、すごすぎる。て、テレビって凄い。お、岡村さんって凄い…凄すぎる。。。



オンエアはされていませんでしたが、リプレイ後、岡村さんが戻って来ない中、スーパーダンサーズにマイクが渡り色々話す時間があり。

ブレイク担当 WATA先生は


「岡村さんは僕ら世代のB-BOYには憧れの存在で、そんな人とこうして共演出来る機会を頂けて、ステージに出てくる前、泣きそうになりました。」


と。


こっちまで泣いてまうやろー(´;ω;`)


POP担当 KITEさんとお馴染みSHOTAさんは大知さんに


「衣装脱がせてなかった?え、グルなの?」


と問い詰められ


「ステージ上で倒れてる人が居たので心臓マッサージしてました」


やら、言い訳と責任のなすりつけ合いをし(笑)大知さんに


「2人とも後で楽屋で」


と言い渡される爆笑のやりとり。


ロック組は、Hilty & Boschが、L.A.からこのために来日してくれた事とかを話してたのは覚えてるんだけど


とりあえずKITEさんが面白すぎて強烈キャラすぎて失念してしまった…(ごめんなさい)


あとはkazukiさんが


「皆さんも知ってるあのシリーズですよ!?ヤバイですよね!!!」


と話していたことは覚えてる。


大興奮のうちに終わったアベンジャーズリプレイから気を取り直し再び始まった


俺のライブ(by.三浦大知)


私だってそう思っていた。岡村さん、最後まで出て来ないとかもまぁアリだよねテレビの人だし。テレビ番組だし。勿論、話聞きたかったけどね。


もう誰もが三浦大知のライブモードに戻っていたであろう中、事件は起きるのである。


そう、ステージ上段中央に現れたショッカーもどき。再度私たちの前に現れた

THE ENTERTAINER 岡村隆史


唖然とする客席が徐々に爆笑に変わり、会場の異変に気付き後ろを見て項垂れる大知。(この光景は脳裏に焼き付いて離れないくらい印象深い。)


そしてまさかのEXCITEまで踊れるショッカーもどき。正確にはブラック・スカル


面白すぎてこの日以後、EXCITEを聴くたび笑いを堪えられなくなってしまうこの気持ちは、あの日参戦した人ならばきっと共感してくれるのではなかろうか。


EXCITE終了後、大知から岡村さんへようやくの質問タイム。

・NOPPOからの帽子を奪いましたよね?
・衣装はどうしたんですか?
・最後の立ち位置おかしいですよね?
・っていうか、今の仮面ライダーにこんなキャラクターいないですけど?

◆衣装被りについて
大知くんの衣装は、衣装さん曰くよく動くからすぐダメになってしまう。そのためにいっぱい生地を買ってて、ちょうど岡村さんの衣装が作れるぶん、生地が余ってます!と言って作ってくれた。

◆最後の立ち位置問題
端っこは機材がいっぱいあって危なかったので真ん中に来ました。

とのこと(笑)


所々で「すみませんでした。」と謝る岡村さんとそれに対する大知とのやり取りはなかなか面白かった。


大知がどう返してたかは忘れちゃったけどひたすら爆笑してた記憶はある。


そしてこのトーク中に明かされた一番の衝撃事実が

クラファイでの無音ダンスでPURIもどき…いや、PURIさんと入れ替わってた事件


どぅええええええええええええええええ!!!!!!!ひょえええええええええええええええ!!!!


この時の会場のどよめき半端なかった。


最前列とか中央ブロックあたりに気付いてた人が幾分居たように見受けられたけど、気付いてなかった人の方が圧倒的に多かった。


私が感じていた違和感はこれだったのかー…。納得した瞬間である。



ライブ終わって帰り道で聞こえてきたファン同士の会話は「今日は有難う!!!思い出になったよ〜!!!」


そんなやり取りが多かったような気がする。


チケット取ってくれた友達に対しての有難う。
一緒にこのステージを見れた事に有難う。
岡村さんに有難う。
EXCITEできた事に有難う。


有難うに各々の色々な思いの有難うが詰まってた気がする。

とにかく今日凄いものを見た!っていう一体感・空気感が凄まじかった。



よくよく考えると今年のツアー唯一の参戦公演だったので、


てか、ホントはどんなセトリの流れなのこのツアー?そもそもMCってあるの?ないの?


という疑問が湧き、見事に岡村さんがドーンと持ってってしまったなぁ…と思ったりしたんだけど、


これは今の三浦大知だから可能になったステージの1つで、その場に居合わせられたこれ以上の幸せなんてあるのかな?いや、そうそうないって!!!


プライスレス!!!


ということで、忘れられない最高の思い出となりました。


そうです。アレです。


「あなたが忘れてはいけないことは何ですか?」


と今後、聞かれたら


「笑い死にしそうだった大宮公演の夜」

と、答えることにします。迷わず


〜完〜